赤谷神社お祓い1この間の日曜日 (22日)、ぼくの住む集落「赤谷」で大きなイベントがありました。

[1] 鎮守様「諏訪神社」の屋根修復工事完成を祝う祭り、[2] 工事のあいだ公民館に移されていた本尊の遷座祭、[3] 毎春恒例の例祭 (いつもは4月) をまとめてやったのです。
午前8時すぎに公民館で祝詞をすませた後、ホラ貝、太鼓、五色の幟、巫女、神主さんに先導され、本尊を運ぶ行列が神社に出発。沿道では子どもからお年寄りまで大勢が楽しそうに、そして珍しそうに見ていました。

その人たちの多くは行列に付いて神社に向かい、境内および社殿で行なわれた行事も見物。最後にお神酒や赤飯をもらって談笑の輪が.....。こんなに多くの村人が神社に集まって一緒に何かやったのを見るのは久しぶりでした。僕らが子どもの頃にはなんやかんや結構あった気がするのですが。

赤谷-祭り行列ホラ貝 赤谷行列
赤谷神社階段1 赤谷神社階段2

赤谷神社屋根緑を背景に映える新しい銅板の屋根

子どもの頃、鎮守様は社殿の中や廊下 (?) さらには屋根裏まで遊び場でした。境内の広場はゴムボール野球のダイヤモンド --- 狭くて外野はなかったけれど、小学生にはそんなこと関係なし。夏休みにはラジオ体操の会場で、男の子たちは体操が終わるとすぐ野球に熱中。家に帰るのが遅くなりよく叱られて....。

赤谷神社本尊1「本尊」像

普段は廟の中に収められていて見ることができない。僕は今回初めて見ました。赤谷に何十年も住んでいて見たことがない人もいるのかもしれません。

昔から伝わる村の宝物。良く見るととてもチャーミングです。
クリックで拡大してご覧ください。

赤谷神社般若面社殿にある般若と鬼の面

恥ずかしい話ですが、僕は小さい頃、この面が怖くて、社殿に入ることができませんでした。どこに行くにも母親から離れられなかった甘えん坊だったのに、神社に来ると、「外で待っている」と言って決して中に入らなかったのだそうです。
今になると笑い話ですけどね。:-)
2008.06.25 / Top↑
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