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峠の表紙web司馬遼太郎の『峠』を読みました。遅まきながら、です。

恥ずかしいことに、河井継之助のことは「郷土の偉人」程度の認識しかありませんでした。遅まきながらでも読んで良かったと思います。

栃尾のことも出てくるし、河井継之助と外山修造の関係もよく分かりました。

栃尾地域図書館で目に入り、何となく「呼ばれて」いる気がして借りた本です。
峠p690ほどweb700ページを超える長編。しかし読み始めたら夢中になります。仕事や除雪などの疲れもあり読みながら眠りに落ちたことが何度もありましたが、何とか貸出期間延長なしに読み終えました。

さっと読める純エンターテインメント(?)と違い、この本は読みながら何度も辞書や地図を参照しました。知識のなさを痛感しながら。

それにも増して痛感したのは、あの時代の若者・青年たちの活躍。そのエネルギーや高い志、貪欲な学習意欲はすごい。事なかれ主義に陥ったり既得権にしがみついたりしがちな年配者が邪魔してはいけないのは現代も同じですね。
静かな大地web
歴史小説といえば、読み返したいものがあります。2001年6月から2002年8月にかけて朝日新聞に掲載され、毎朝まっさきに読んだ『静かな大地』(池澤夏樹著)。

単行本が発行され喜んで購入したものの本棚に入ったまま10年以上過ぎています。「高齢者」になってからは50代前半に読んだ時と受け止め方も違うかもしれないし、読んでみようと思います。
2015.02.05 / Top↑
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